しみず歯科のDr DTがお送りしています!


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カテゴリ:院長(Dr.J)コラム( 156 )

Dr.J「DJ.Kuroi」

Dr.Qがしみず歯科に帰ってきました。
といっても東京から見学にやってきたわけですが・・・。

でもどうして?
日本でも最高峰のデンタルクリニックで勤務するDr.Qが何をと思いますが、
彼の話すところによると、彼の中で歯科医師の原点とするところが何かあるのだと。

どんなものでもしみず歯科で役に立つものがあれば参考にしてくれれば
ありがたいと思います。
それにしても4ヶ月ぶりにあった彼は少し痩せたかもという感じですが、
東京でも結果を出しているようで
さらに上を目指すために心に期するものを持っているようでした。
彼なら、間違いなく自分の思いを実現させることでしょう。

スタッフにも大人気の彼は、ひとしきり思い出話に花を咲かせ、

7月4日、岡山でのイベントで、もう一つの顔 DJ.Kuroi になって
夜も明けるまで活躍する?のでした。
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by shimizu-dc | 2009-07-04 00:39 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「歯の健康フェア(倉敷)」

先日の日曜日、倉敷市歯科医師会主催で「歯の健康フェア」があり、
岡山県歯科医師会学術部として救急蘇生の実習のお手伝いに行ってきました。

岡山県歯科医師会学術部には救急蘇生班というのがあり、
各支部で本格的に救急蘇生やAEDの実習を会員向けに行なっています。

今回は一般市民向けとして簡単な実習を行なったわけですが、
参加された方からは「とてもためになった」「丁寧に教えてくれた」とかの言葉をいただき、
概ね好評であったようです。
内容的には人工呼吸、心マッサージ、AEDの使い方、気道遺物の除去の仕方など、
簡単と言っても
成人、小児、乳幼児人形や練習用AEDなどを使用し結構充実したものです。
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今回は例年に比べて参加者が少なく残念ではありましたが、
(新型インフルエンザの影響・・・それでも救急蘇生の実習を受けられた方200名以上)
皆さんとても熱心に講習を受けられ有意義な活動であったように思います。

この「歯の健康フェア」では、他にも子供たちにフッ素塗布をおこなったり、
口腔がん検診、咬合力検査、歯科相談、食育についてのお話があったり、
・・・・・
特別講演では、

女優 石井めぐみさんが、「やさしい街、やさしい人」という演題で講演をされました。
重度障害児であった優斗(ゆうと)くんとの8年間の生活を話されましたが、
生きることや幸せということの意味、街や社会における障害者と健常者の関わりを
あらためて考える機会を与えてくれました。
医療従事者としてもあまりの知識のなさに反省する次第です。


講演で話された次の言葉が今も自分の中でずしっと残っています。



「・・・・私は“障害が直るかもしれない優斗くん”を愛していたが、
そうではなく“障害者である優斗くん”を愛さなくてはと気づいた。」
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by shimizu-dc | 2009-06-03 23:58 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「ガイディッドサージェリー」

先日のオペの際、ノーベルガイドを使用してのフラップレス即時荷重のインプラント埋入手術を行ないました。

これは、今後主流になってくるであろうインプラント手術の一つの方法で、
顎骨CTのデータからあらかじめ完成予定を設計して
その日のうちに固定性のブリッジまで装着するという術式です。

ただし、術前の診査診断と計画、手術ガイド、プロビジョナルクラウン(仮の歯)まで
かなり詳細に準備が必要だということは言うまでもありません。

その準備があって初めて術中に迷うことも考えることもなく
スムーズに手術が行えるようになるのです。

実際には顎骨の密度により堅さに個人差があり
適正なインプラント埋入トルクを得るために慎重な操作が肝要になります。

今回は、下顎無歯顎の症例で6本の埋入とプロビジョナルクラウンの装着までを行ないました。
途中器械トラブル等で1時間ほどのロスタイムはありましたが
(これもあってはならないことですが)、
3時間ほどの手術で完了しました。

術前に用意した仮の歯もほとんど修正することなく装着でき
手術の正確さは患者さんに大きな侵襲を与えることなく、
我々にとっても安心と安全を提供してくれるシステムであることを実感させてくれました。

今後はより正確な手術を行うため少数歯欠損のインプラントにおいても応用していこうと考えております。
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by shimizu-dc | 2009-04-26 11:09 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「ピエゾサージェリー」

4月に入って暖かくなり、後楽園辺りの桜もほぼ満開となっていますが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
新年度ということで、
いろいろなことに新鮮な気持ちで取り組んでいこうと思われている方も多いでしょう。

しみず歯科にも新しい先生が入局し、
スタッフ一同新たな気持ちで受け入れ態勢を充実していこうと思っております。
よろしくお願いいたします。

新人が入局し、ソフトの面を充実していかねばならないのですが、
ハードの面でもさらなる充実をめざしています。
先日、しみず歯科に導入されたピエゾサージェリーの報告をいたします。

外科日である先日の水曜日、
サイナスリフト+インプラント同時埋入があり、執刀医であるDr.Yがピエゾデビューを果たしました。
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「ピエゾーサージェリー」とは
三次元超音波振動により高精度で外科的侵襲の少ない骨削除を行うことできる機器のことです。
まず最大の特徴として、難組織を傷つけないセレクティブカット機能を有し、
膜や血管、神経の損傷なしに安全に手術ができることが上げられます。
また、キャビテーション効果といって空気の泡がはじけ飛ぶ作用で
出血に妨げられず術野が明視できることや、繊細で精度の高い骨切りができるということがあります。

簡単に説明すると
患者さんにとっても術者にとってもストレスを感じない安全で安心な手術ができるということであります。

実際、今までのサイナスリフト手術より時間的にも半分以下に短縮できる上、
かなり繊細で技術を要する部分でもストレスも少なく施術できることは大変な驚きであります。
当然、術後の疼痛、腫脹もほとんど生じることなく順調な経過を示しています。

ピエゾーサージェリーは口腔外科領域のみならず歯内療法や外科矯正、歯周外科にも大いに威力を発揮することになるでしょう。

道具に使われてはいけませんが、やはり最新の機器は安心と安全の面でかなり優秀であります。
解剖学的な知識と器具の特性をきちんと理解することで
その性能を最大限に生かすことができると考えます。
インプラントのオペもCTによる顎骨データから手術ガイドを利用して行うシステムも導入済みで、
しみず歯科のインプラント外科は新体制に入りました。
これから、ますますピエゾサージェリーも威力を発揮してくれることでしょう。

ハードの面でもまた強力な仲間が増えたという感じです。
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by shimizu-dc | 2009-04-06 00:28 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「インプラントサミット2009&東京ミッドタウンクリニック」

3月20日からDr.平松と一緒に東京に来ている。
目的は、インプラントサミット2009に参加することと東京ミッドタウンデンタルクリニック見学である。

インプラントサミット2009は、高輪プリンスのパミールで1000人以上の参加者を集めてピエゾサージェリーの開発者であるProf.Vercellotiらが講演をした。
ピエゾサージェリーとは
粘膜、神経組織等の軟組織を傷つけることなく硬組織(主に骨)を選択的に切除できるという最新の外科器具である。
この器具をいろいろな実験データからその有用性を示し、
特にインプラント外科に関して将来の可能性を述べられた。
引き続き、椎貝達夫先生、小川勝久先生、白鳥清人先生が講演され、
最後に東京医科歯科大学教授の春日井昇平先生が総括を述べられた。
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現在、歯科医学において器具や材料の進歩には目を見張るものがあるが、
それを使い人に施術するのはやはり人である歯科医師なのだ。
最新機器ということに過信することなく、あくまでも基本に忠実に
患者さんに対して外科的侵襲が少なく安全にということが大切であるのは言うまでもない。


東京ミッドタウンは今2周年ということでさまざまなイベントをしているようである。
その日本でも有数の商業施設にある最新のデンタルクリニックを訪問した。
というのは、国内最高レベルの歯科治療を実践している
東京ミッドタウンデンタルクリニックに、この2月までしみず歯科でb0082615_22521286.jpg
勤務していたDr.黒井が赴任したのである。
この日は残念ながらT院長は不在で
土曜日における診療も最近始めたということで患者さんのアポを抑えていたようだ。
かえって私たちにとってはゆったり見学をさせてもらえ十分な説明を聞けることになった。
診療内容についてはかなり高レベルの診療を行っていると聞いていたが、
さらに設備においても驚くほど充実した最高レベルの機器を備えており、
その上東京のミッドタウンにありながら(当然といえば当然なのだが)
ゆったりと落ち着いた高級な空間であった。
このような環境で誰もが治療を受けたいと思い
歯科医師であれば診療したいと思うであろう。
そこにはありとあらゆる面で理想を追求した形があったように思われる。
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暫しの時間であったが、夢のような時間を体験させていただいて
これからのしみず歯科の参考にさせていただこうと思う。
(御忙しい中、快く見学をさせていただいたミッドタウンクリニックの皆さんに感謝します。
ありがとうございました。
Dr.黒井も頑張っているようで嬉しく思います。ありがとう。)
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by shimizu-dc | 2009-03-22 23:16 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「Club-S2009」

第10回Club-S新春発表会

3月14日土曜日の夕刻から、毎年恒例のClub-S新春発表会が開催されました。

Club-Sというのは、
毎月1回、歯科に関することを自由な発想で情報交換したり、
症例検討しようと集まっている勉強会です。
新春発表会は、
1年に1度それぞれの診療所の先生方だけでなくそのスタッフも一同に会し、
医院での取組みなどを披露するもので、
今年は、コンフォートホテル岡山で80名ほどの参加がありました。

土曜日だったのですが、この日ばかりは各医院少し早めに診療を切り上げ会場に集合し、
5時15分、最初は共立病院歯科の歯科衛生士Oさんの発表から始まりました。
(詳細は後日掲載予定)

しみず歯科は第6番目、DT片山、DA桐畑、DH信江が、
「みんなで創り上げるチーム医療」というテーマで発表しました。

内容は、
診療室から技工に関わる連携、院内技工から補綴物装着、
メンテナンスに繫がるそれぞれの役割を症例呈示し、述べるというものでした。

何週も前からこの発表のために夜遅くまでPCに向かい
症例を整理したり読み合わせをしたりと慣れないことで苦労もあったでしょう。
しかし、この発表を通じて、毎日の診療では流されていく内容を
もう一度整理し確認するいい機会になったのではないかと思います。
今回発表しなかったスタッフも発表会自体をいろいろな場面で支えてくれて、
これもみんなで作り上げるチームワークの結果であったと思います。

各発表については、
総じて毎年レベルが上がっているようで
動画などは、プロが製作したような素晴らしいものもありました。

休憩なしの2時間という時間で盛りだくさんの内容でしたが、
皆さん、他の医院の取り組みや素晴らしい症例も数多く学ぶことができ
大いに参考になったのではないでしょうか。
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今年は、マグリットで引き続きアフターパーティを開催し、
皆さんの努力を労い懇親を深めていただきました。
なお、聴講者からの投票による最優秀賞としてグリーン歯科がClub-S賞を獲得しました。
(おめでとうございます)

様々な勉強会や講習会がありますが、
Club-Sが幅広い視野からより充実した医療を提供できることを第一の目的として
役立つ存在であればと思います。
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by shimizu-dc | 2009-03-15 23:11 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「門出」

b0082615_1181575.jpg2月14日、しみず歯科で4年間勤務してくれたDr.Qの最後の診療日であった。

診療後に、Dr.Qの壮行会があり、今後東京でさらにレベルアップを目指しての門出を祝した。
一次会ではしみず歯科のスタッフたちが心温まる思い出の言葉を投げかけ、漫才で盛り上げてくれた。
二次会では彼とともに仕事をした多くの仲間たちが駆けつけて暫しの別れを惜しんでいた。

患者さんに対してもスタッフに対しても熱い人柄であった彼は多くの人たちからエールを送られ感極まって言葉にならない様子であった。

4年という短い期間であったが、しみず歯科で勤務した彼は目覚めるように成長し患者さんからもスタッフからも信頼を得る実力の備わった歯科医師となった。
音楽(DJ)や、スポーツ(サッカー)にも造詣の深い彼は他業種の人たちとも多くの交流があり、人が好きだという人間の幅をさらに大きくしているのでは、といつも感心する。

そんな彼に言うまでもないかもしれないが、上司として3つの言葉を送った。

 医療に携わるものとしてこれからも一生学ぶ姿勢を忘れないこと
 人とのかかわりを大切にし、周りの人たちをHappyにしてあげること
 どんな苦労も経験も自分の人生にとって何一つ意味のないものはないということ

自分自身心掛けていることであるが、まだまだできていないことが多い。
しかし彼なら熱意と行動力で素晴らしい未来を切り開いていくだろう。
心から彼の門出を祝いたい。

今後、彼は国内でも最高峰の東京ミッドタウンの歯科クリニックでさらに研鑽を重ね、日本の歯科医療界でリーダーシップを取れるような偉大な歯科医師になるだろう。

4年間本当にご苦労様でした。そしてありがとう。b0082615_1184737.jpg
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by shimizu-dc | 2009-02-15 11:18 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「人はハピネスを求めて集まる」

2月8日 日曜日、この日はいろいろなところでセミナーが開催されていたようだ。

岡山県歯科医師会主催の「患者さんが集まる歯科医院をめざして」倉治ななえ先生、
岡山県歯科衛生士会主催の「歯周治療に必要なインスツルメンテーション」近藤ひとみ先生、そして日本歯科審美学会主催「ホワイトニングコーディネーター講習会/認定試験」が岡山市内や高松市で開催され、スタッフはそれぞれ参加してきたようである。

私は、岡山県歯科医師会で開催された倉治ななえ先生の講演会を聴講した。
開演5分前に会場に着いたが、5階大ホールがほとんど座る所もないくらい参加者でいっぱいになっていた。

内容は~医院と人をつなぐコミュニケーション~
1.効率のよい診療をするために
   30分のアポイント時間をいかに有効に使うか
(チェアサイドでのタイムマネージメント)
  患者さんをお待たせしないために前もって準備すること
   (朝のカルテチェック、根拠がはっきりしたメンテナンス)
2.院内コミュニケーション
   院内規則をつくる、守るために
3.困った患者さんにどう対応するか
   クレームを言う患者心理を考え、どのように対処するとよいか
4.ノーマライズ実習のやり方を学ぶ

現代の医療が抱える問題として、大病院でもモンスターペイシェントやクレイマーが取り上げられたりしているが、小さな歯科医院でも同様なことが起こっているという。
いかにクレームが起こらないようにするには、という話も述べられた。

一番印象に残ったことは、
治療やメンテナンスに患者さんが継続してきていただくにはどうすればよいか?

それは、

その医院が元気やハピネスをいかに提供できているかどうかである。

正にその通りであると思った。

参考になることはいろいろあったが、若いスタッフに是非学んでもらいたい内容であった。
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by shimizu-dc | 2009-02-10 11:47 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「インプラント治療におけるCT画像診断」

本日1月25日、熊本でご開業の中村社綱先生をお招きし、
「インプラント治療におけるCT画像診断の役割」というテーマで
第136回岡山県歯科医師会学術集団会が開催された。

私は今回、学術部の担当として座長という大役を勤めさせていただいた。

インプラント治療における確実で低侵襲な治療方法は、
患者ニーズに応えると共に術者も安心して治療を行うことが重要なポイントになる。

現在では、CTから得られる立体的な画像で術前に骨形態を把握すること、
また手術する際のインプラント埋入位置を正確に3次元的シュミレーションすること、
手術の際の位置決めをする手術ガイドを製作すること、
さらに寸分も狂わない正確な歯を当日装着することまで可能になっている。

今回のセミナーは、
インプラント治療の現状と新しい潮流をお話いただき、
次に画像診断、リスク評価、その対処法を述べられた。
さらにガイドサージェリーについてはムービーでオペの術式を示された。
これは、1時間足らずで上顎総義歯が、大掛かりな外科処置をすることなく
固定式のブリッジに替わるというものである。
あまりの手技の見事さに感動さえ覚えるものであった。
もちろん術前にCTの画像診断と手術のためのガイド作成専用ソフトでの計画と
綿密な準備、正確なインプラント埋入手技が必要なのは言うまでもない。

ただし、いいことばかりを述べられたわけではなかった。
リスク評価として、患者さんの全身状況、
特に糖尿病、喫煙、放射線治療、ホルモン療法が成功率に大きく関わるので
それぞれを解決しておくべきだということや、
手術時のリスク回避として
舌下動脈・オトガイ動脈、下歯槽神経に解剖学的に注意しておくべきだ
ということも強調された。

自らの失敗例を示され、リカバリーの具体例を話されたことは
我々に大いに参考になることであった。
(普通、講演会等でなかなか失敗例を話されることはない!)

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講師はこのシステムを利用してのインプラント治療を
何百症例と行い
臨床に活用され大きな成果を上げられている。
もちろんガイドだけに頼るのではなく
注意深い診断力と外科手技は高度なものが要求されるが、
術者にとって見えない部分を術前に把握でき
インプラントのサイズ、埋入深度、角度を確実に規定しての手術が行えるのは
歯科治療の安心、安全に繫がる。
平成21年はシュミレーションソフトを使ったガイドシステムと
即時荷重ができるインプラントシステムの全盛期が始まると強調されていた。

ところで、
インプラントの普及率に関しては、先進国と言われる日本はいかがなものだろう?
中村先生によると1000人中19人と16番目らしい。

今後インプラントの治療レベルはさらに進化し、
日本も欧米並みの普及率になる日も遠くないだろう。
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by shimizu-dc | 2009-01-25 23:49 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「歯ッピーフェア」

11月2・3日と岡山市歯科医師会主催で歯ッピーフェアが開催されました。

イトーヨーカドー岡山店3F会場では
虫歯のリスク検査、歯周病検査、咬合力検査など実際にその場で行ったり、
健口相談で唾液の働きのお話や唾液腺マッサージの仕方などの指導を
行ったりしていました。
また、自分の指や足型(子供に限る)を採ってもらい
石膏を流し模型を作ったり、メダルの作製をしてもらったりで
歯科の仕事の中でも歯科技工の一端に触れてもらうという事もしていました。
子供たちにはやはり指の型採りがおもしろいらしく
このコーナーは大人気で担当者は一日中休む間もなく作業に追われていました。

私は、咀嚼力判定ガムを使って
咬むことの大切さを伝えるコーナーを担当していましたが、
声をかけると多くの方が買い物の手を休めて検査に応じ
結果に興味を示してくれたようです。

さん太ホールでは
口腔がん検診と講演会が行われ
内容は素晴らしいものではあったのですが、
参加者が少なく残念ではありました。

二日間にわたって行われた歯ッピーフェアですが、
NHKの取材もあったり、FMでも詳しく放送があったりと
様々な歯科の最新情報を伝えることができたと思います。

また、歯科医師会だけではなく
歯科衛生歯科会の皆さんや、歯科技工学校の皆さん
岡山大学病院の先生方の協力で
多くの方に口腔の健康の大切さを伝えることができたのではないでしょうか?

(歯ッピーフェアのお手伝いで、リンケージ藤波のデンタルフェアで開催されていた本田正明先生のセミナーには残念ながら参加できませんでした。またの機会に是非・・・)
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by shimizu-dc | 2008-11-04 00:48 | 院長(Dr.J)コラム