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カテゴリ:院長(Dr.J)コラム( 156 )

Dr.J「2009年もありがとうございました」

2009年も終わりました。

しみず歯科も29日までの診療で、午後からは大掃除。
そして、二人のスタッフの卒業ということと
一人の新しいスタッフの歓迎会ということを兼ねて
忘年会を岡山市内のK虎というところで行いました。

Y先生は4年2か月しみず歯科で頑張ってくれました。
Moさんは3年8ヶ月活躍してくれました。

スタッフも一年間ご苦労様でした。

おかげさまで2009年も無事終えることができました。
これもひとえに皆さんの御陰だと感謝しております。

来年も5日からの診療となりますが、
宜しくお願いいたします。
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by shimizu-dc | 2009-12-31 16:00 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「歯周内科治療」

平成21年度岡山県歯科医師会秋季歯科医学大会が
11月29日(日曜)岡山県歯科医師会館で開催され、
生田図南先生(熊本県天草市開業)と
高柴正悟先生(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯周病態学研究科教授)
お二人が「歯周病治療における歯周内科治療の現在」というテーマで講演された。
(高柴先生の同級生ということで私が座長を務めることになったのだが・・・)

第Ⅰ講演は、生田先生が「なぜ、歯周内科治療が必要だったのか?」ということで、
シビアな歯科界の現状を踏まえ、どんなことに取り組んできたかを話された。
特に院内感染防止対策に対しては効率的なシステムとして構築され実践されている具体例を示され、
後半は歯周病治療への疑問から歯周内科学に至った経過を述べられた。

午後からの第Ⅱ講演は、高柴先生が歯周病治療を行う際の歯周感染を客観的に捉えるために
歯科での歯周感染検査と
医科での全身的炎症の検査結果を理解することが重要であると述べられた。

第Ⅲ講演では、生田先生が歯周内科治療の進め方を、具体例で示され、
使用する抗菌剤としてのジスロマックについて
患部への移行性が高く白血球の関与により有効濃度が持続する仕組み
(ファゴサイトデリバリー)をわかりやすく説明してくれた。

お二人の先生方の話から、歯周治療に限らず、検査と評価は客観性が重要で、
どうしてこうなったのかという探究心が臨床には必要だと教えらた。

今回の歯周内科的治療は、我々の日常臨床において大きな示唆が得られたという実感であった。
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by shimizu-dc | 2009-11-29 23:50 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「ICLSコース」

今日は、ICLSコースを岡山大学医学部で受講してきました。

ICLSとはImmediate Cardiac Life Supportの略で、
日本救急医学会が認定するALS(Advance Life Support:二次救命処置)の中でも基本となる、
突然の心肺停止に対する最初の10分間のチーム蘇生に重点を絞ったコースのことです。

14名の受講生に対してインストラクターが14名付くというマンツウマンの実習で
一日かけて蘇生のために必要な技術やチーム医療について学びました。
朝の一番最初に簡単なテストがあったのですが、
この時は知識はあやふやであまりよくわからなかったのが正直なところです。

午前中にBLS(Basic Life Support:一次救命処置)とAEDの実習、
続いてモニター・除細動器の使用法、マスク換気・気道管理の実習を受けました。
ここまででもかなり内容の濃いものでしたが、

午後から心電図の見方を学び、心肺停止にいたった原因検索まで
実際にシュミレーションをしながら実習しました。

過去に何度もAEDの実習を受けたことはあるのですが、
モニターを見ることによってVF(心室細動)やVT(心室頻拍)などの状況がよく理解でき、
モニターのないAEDでもある程度状況把握ができることは大きな収穫でした。

久しぶりに暖かい行楽日和の日曜日というのに、
朝から始まり実習が終わる頃にはもう外は暗くなっていましたが、
とても充実した有意義な一日を過ごせたと思います。
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岡山大学医学部救急医学教室U教授をはじめ
NPO救命おかやまのインストラクターの皆さん
大変ありがとうございました。
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by shimizu-dc | 2009-11-08 23:13 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「第2回谷垣セミナー」

9月13日(日曜)しみず歯科ミーティングルーム
この日は、谷垣裕美子セミナーの第二回目。

歯周病のプロとして、
器具の整備、自己管理、状況を含めた判断能力が重要であると
プロサーファーのお話から始まりました。

歯周病治療の基本、動的治療とメインテナンスの考え方をまず示され、
歯肉を診るということ
X線を読むということ
歯周病治療の基本アプローチは何か?
 炎症のコントロール
 咬合のコントロール
 リスクファクターの排除
など具体的に動画を使って判りやすく説明されました。

特に患者さんにアプローチする方法として、
どんな例えをすれば意識が向くかなど、細かな話術や
心理的な動きを理解することが大切である
ということもお話いただきました。

午後からは、b0082615_22185731.jpg
超音波スケーリングの3STEPを、診療室で実習という形で実践しました。
「最新のインスツルメントを理解し使いこなす」
ということが大変重要であることを
スタッフ一同感動しながら学んでいたと思います。
明日からのしみず歯科の歯周病治療は
「患者さんに優しく効果的に」
また少し進化していくことでしょう。
(朝から夕刻まで皆さんお疲れ様でした。
第3回はハンドスケーリングの実際ということで予定しています)
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by shimizu-dc | 2009-09-13 22:16 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「岡山大学同窓会インプラントセミナー」

9月12日(土曜)
この日は、岡山大学歯学部県支部同窓会のレベルアップセミナー第2弾として
「開業医でのインプラント 基礎~応用まで」
というタイトルで講演をしてきました。
何ヶ月も前からセミナーの依頼を受けて
準備期間としては十分あったにもかかわらず
スライド原稿ができたのは前日というちょっと大変な状況でしたが、
何とか形になり同窓生の前で発表することができました。
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内容としては、基礎編として
・治療計画からその中でのインプラントの位置づけ、
・手術に至るまでの準備、
・手術時の消毒滅菌、
・その後のメンテナンスまで

応用編では、
・審美領域で成功させるための注意点、
・骨造生について、
・即時埋入即時負荷をさせる場合のガイドサージェリーについて
を症例を通じて供覧しました。

さらに、「これだけは伝えたい」ということで
・骨質を知ること(アダプテーションテクニック)
・サージカルテンプレートの利用
・減張切開の正しい仕方、縫合法
なども追加して述べさせてもらいました。

2時間という限られた時間でしたが、
現在、自分がインプラント治療に対して考えていること実践していることを
同窓の皆さんに見ていただくことができ有意義なものであったと感じています。
このような機会を与えていただいた同窓会県支部理事の先生方に感謝をいたします。
(特に芝崎先生お世話になりました。ありがとうございます。)
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by shimizu-dc | 2009-09-12 22:08 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J 「糖尿病医療連携」

8月29日(土曜)7時より岡山県歯科医師会生涯研修セミナーが行なわれました。

岡山県糖尿病医療連携「糖尿病患者における歯周病治療のリスク管理」というテーマで
谷口 中先生(京都予防医学センター糖尿病・内分泌代謝部長)
野村慶雄先生(神戸常磐大学短期大学部口腔保健学科科長・教授)
をお招きし岡山県歯科医師会館5階大ホールに会員約150名の参加を集め実施されました。

まず、第1講演では
谷口先生が、糖尿病の歴史から基本的な病態を、
そして現在の糖尿病治療では何を診ることが重要であるのか、
特に日本人2型糖尿病での民族差による臨床的な背景・注意点を話されました。

また、糖尿病の第6番目の合併症として注目されている歯周病が、
インスリン抵抗性の増悪、血糖悪化、TNFの濃度上昇、早期動脈硬化病変の発症に
関連することが明らかになってきたことを示され、
逆に歯周病の改善が食生活を良好にし、糖尿病治療に役立つことを述べられました。

糖尿病治療には医科だけでなく栄養士、歯科医師、歯科衛生士の
チーム医療と医療連携が必要であるということ、
HbA1cの数値や血糖値だけを診るのではなく
その時点での全身状態や顔色などを観察し日常臨床にあたることが大切である
と示されました。

(第1講演の座長を私が務めさせていただいたのですが、講演途中からPCのトラブルが発生し
講師の先生や聴講者に不必要なストレスをお掛けしたと思います。ドキドキものでした。)

第2講演では、
大学時代の恩師である野村先生が、
歯周病が糖尿病患者の血糖コントロール状態に影響することのメカニズムを述べられました。
そればかりではなく歯周病が引き起こす炎症の際に産生されるサイトカインは
動脈硬化にも関わっているということを示されました。、
また、歯周病治療を行うことによってヘモグロビンA1cの値を1%下げることが、
糖尿病の合併症の発生リスクを10~30%も低減する効果があると話されました。
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日本人の食生活が欧米化し、2型糖尿病が激増している現在、
我々歯科医療従事者も歯周病治療を通じて貢献できると思われます。
いろいろな形で医療連携につなげていきたいと考えております。
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by shimizu-dc | 2009-08-29 23:55 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J 「BLS・AED講習会」

平成21年8月27日、
岡山県歯科医師会和気支部で救急蘇生講習会が行なわれました。

私は、6時までで診療を切り上げ、香登というところまで車で向かうことに・・・。
(ちなみに『香登』は「かがと」と読みます。
旧2号線で何度も通ったことはあるのですが、つい先日までこの地名を知りませんでした。)

場所は香登奥谷公民館で午後7時30分より17名の参加者を対象に
学術部救急蘇生講習班から6名のインストラクターが出向きセミナーを実施しました。
スライドを使って救急蘇生の基本・AED使用法などの講義が30分、
引き続きBLS・AEDの実習が6グループに分かれて行なわれました。
さらに2グループに分かれて小児・幼児対象のBLS、気道異物除去の実習を受け、
約2時間半の講習はあっという間に終わりました。
参加者は診療後の遅い時間にもかかわらず皆熱心に実習に取り組まれ、
また定期的にやってもらいたいという希望も聞かれました。
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県歯科医師会では学術部を主に救急蘇生インストラクター養成・増員を計画しています。
今後、ますますAEDが普及し
救急蘇生の社会的な必要性に応えるべく活動することが大切だと考えています。
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by shimizu-dc | 2009-08-27 23:26 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「谷垣セミナー」

8月19日水曜日。
(通常であれば、インプラント等の外科処置の日ですが・・・)
この日は、フリーランスDHとして活躍中の谷垣裕美子先生をお招きしてのセミナーを
岡山県歯科医師会館で行ないました。

以前、マルミ歯科商店さんが谷垣先生のセミナーを開催した際、
しみず歯科のDH上田が受講し、とても参考になることが多く勉強になった
との報告を受け、院内セミナーをお願いすることになったのであります。

今日は、その第一日目。
先生から「最初にどんな内容でお話しましょうか?」という
リクエストを受けていただけるオーダーメイドのセミナーでしたが、
スタッフ全員のモチベーションアップと導入も兼ねて、
「予防システムの取り組み―リピーターを得るためには」
「信頼を得るコミュニケーションテクニック」
というテーマで実習も含めてのセミナーをしていただきました。

自費と保険治療でのメンテナンス 両方をされていて
その内容を詳しく紹介いただきましたが、
満足を感じて帰っていただくことが
限りなく100%に近いリコール率を保つことに繫がること、
院内に一歩入った時から始まる完璧なホスピタリティの実践が大切であること
を教えていただきました。

中でもS
(Sophisticated ,Speedy、Socialize、Sensitive、Sincere、Simple、Sexy、Six Sense)
を持ち合わせることが必要で
この気持ちで微妙に感じ取れる繊細さが大事なんだということを教えていただきました。

午後からのコミュニケーションテクニックでは
いかに正しく人に理解してもらうことが難しいことであるかなどを
パズルを利用し体験を通じて理解しました。

朝9時半から昼食をはさんで4時半までびっしり、
そして流れるような話し方で飽きさせずに充実したセミナーで、
翌日、「いいセミナーを受けさせてもらってありがとうございます」という言葉や
「早速、患者さんの導入のときから気をつけています」とか
スタッフたちは少なからずいい刺激を受けたようです。

次の第二日目は、9月13日を予定しています。
このセミナーも今から楽しみです。
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by shimizu-dc | 2009-08-24 01:47 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.「エステティック フォーラム2009」

8月8、9日東京で、ノーベルバイオケア主催の
エステティックフォーラム2009が
開催され、参加してきました。
今回も2600名以上もの参加者があったようで盛会でした。

テーマは「求められるチームアプローチ」

このテーマに関して
2日間にわたり、最前線で活躍されているオーソリティが
歯科医師向けメインプログラムが8セッション
歯科技工士向けメインプログラムが3セッション
院内スタッフ向けメインプログラムが3セッションで講演をされ、
数多くの症例が呈示されました。
また、それぞれに向けてハンズオン、ワークショップ、セミナーも平行して行われ
しみず歯科からもDr.DT. DHが参加して勉強してきました。

今回のフォーラムで興味あるところは、
やはりミニマルインターベンションの追求(最小限の侵襲で最大限の効果を上げる治療)で
即時負荷、フラップレス、グラフトレス、ショートインプラントの応用でありました。
必要最小限の介入で十分な治療効果を上げることは
患者さんにとっても術者にとってもストレスのない喜ばれる治療であると思われます。
ただし、短いインプラントで大丈夫なのであろうか?とか
フラップレス(切開をしないでインプラント埋入をする手術)はどこまで安全か?
などやはり、不安なくきちんとした処置をするためには
診査・診断はもとより守らなければならない基準と術式があります。

このフォーラムでは、
大学のインプラント科や口腔外科、補綴科の何人もの教授、臨床家がそのあたりを
検証し、解説を加え、術式の詳細を示してくれました。
成功症例ばかりではなく先人たちの失敗症例から学ぶべき点は多く、
我々は、そこからどんなことに気をつければよいのかを知るべきで、
そういう意味でも役立つことも多く有意義なセミナーでありました。
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もう一つのトピックとしては、CADCAM技術の歯科へ応用で、
既にコンピュータ上でインプラント手術のシュミレーションが可能であり
術中にサージカルガイドが、補綴の際にはPIBが
大いに役立つのは以前にも述べたとおりです。

さらに今回、プロセラシステムというレーザーで読み取った3D情報から
補綴物を作るスキャナー+ソフトウエアが提供されることになりました。
今まで歯科技工士がワックスで盛り上げたものを鋳造したり
セラミックスで焼き上げて形をつくっていたものを、
すべてコンピュータ上の画面を見ながら製作していくのであります。
その情報はインターネット経由で幕張にある工場に送られ
セラミックス冠が送られてくるというものです。
コンピュータ制御されたロボットが作るので
誤差は工業精度並みの何万分の1㎜というレベルかもしれません。
今後、歯科の世界もデジタル化・情報化という波の中で
ますます進化していくと思われます。(ついていけるかな・・・)
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六本木でDr.Qとしみず歯科スタッフと食事をする機会があり、
夜も有意義に過ごすことができましたね。
(感動するほど美味しいイタリアンでした)
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by shimizu-dc | 2009-08-10 01:11 | 院長(Dr.J)コラム

Dr.J「セミナー報告」

6月28日(日曜)
平成21年度生涯研修セミナーが広島県歯科医師会館で行なわれました。
テーマは「いつまでもおいしく食べていただくために PartⅢ―インプラントによる咬合再建―」で、一昨年から続くシリーズ、一回目はPD、二回目はFD、そして第3弾としてインプラントが取り上げられました。このたびのセミナーでは二人の講師により2講演が行なわれ約120名の参加がありました。

第1講演は九州大学大学院歯学研究院の古谷野潔教授で『咬合の回復と咀嚼機能の長期維持に役立てるインプラント治療のファンダメンタル』という演題で、その歴史や理論的背景、基礎・臨床に至るまで多岐にわたり講演されました。対象はインプラント経験の浅い会員に向けてということでしたが、インプラント治療をする・しないに関わらず患者さんに偏りのない情報提供ができるよう、外科的偶発症や補綴的偶発症などに関しても詳細に述べられ、臨床に大変役立つ内容であったと思われます。また、臨床医は「エビデンスの批判的吟味」をする態度やEBMの考え方を身につけ講演や論文を解釈するべきであると興味ある注意点も述べられました。

 インプラント治療を安全確実に進めるために
・自分のレベルに見合ったケースを選択する
・CTを利用して外科的・補綴的偶発症の予防をはかる
・歯科医師だけでなく診療チーム全体の総合力の向上を図る
・スタッフミーティングを徹底する
・インフォームドコンセントを徹底する
・材料は十分に用意しておく
・悪い結果も想定し準備しておく
・診療情報はすべて遅滞なくカルテに記載し記録を残す
・失敗から目を背けずに学ぶ

第二講演は、東京歯科大学准教授 関根秀志先生が『欠損歯列に対するインプラント治療の適用にあたり』という演題で話をされましたが、

午後からは、セミナー会場を広島国際会議場に移動し、ノーベルバイオケア主催の中村社綱先生の講演会に参加してきました。
今回の内容は、できるだけ外科的な侵襲を与えないで短期間に口腔機能の回復をめざすためのインプラントのアプローチについての講演でした。ショートインプラントの考え方、フラップレス手術を行うにあたってCTを利用してのガイディッドサージェリーなど、いつものように精力的に4時間を圧倒される勢いで、新しい治療のコンセプトを述べられました。
特にショートインプラントや傾斜埋入などは今までの概念を変える必要があるということ、
治療を成功するために重要なポイントなどについて明快に話されました。

広島では、同日新しい球場で広島vs中日の試合があったり、世界陸上が開催されたりと世間も大きなイベントが重なっており街や駅は県外からの人たちで賑わっていたようでした。


7月5日(日曜)
この日は岡山のマルミ歯科商店で、デンタルヘルスアソシエート主宰の岩田健男先生のセミナーがありました。
テーマは「日常臨床のためのオクルージョンー咬合を究めるー」

歯科治療を進めていく上で最も基本となる咬合治療の考え方を話されました。
特に今後ますます増えてくるであろう咬合病の鑑別診断とその治療法も述べられましたが、
原因として様々なストレスが言われており、われわれ歯科医師が解決できる部分は何かを考えさせられました。

まる一日の講演でほぼ缶詰状態でこちらもストレスによる咬合病に注意!という感じでしたが・・・。
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by shimizu-dc | 2009-07-06 00:38 | 院長(Dr.J)コラム