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Dr.J「欠損補綴をマスターする」

今日は、岡山コンベンションセンターで、GC友の会主催の岡山特別講演会があった。

東京日本橋で開業の鈴木 尚先生を招いて
「欠損補綴の診断と方法論」というテーマでの講演で、
それに先立ってビデオでの講演であるが、
「歯周病とう蝕 それに潜む食の問題」というテーマでも
丸森英史先生、花田信弘先生の話も聞くことができた。

「欠損補綴」というのは歯がなくなってそれをどのように補うかという治療で、
歯科医学にとっては今やインプラントも含め多種多様な対応の仕方があると思われる。
これをどのように解決するかが今回のテーマであった。

同じような口腔内の歯の欠損でも病態タイプによって歯の失われた原因が違ってくる。
むし歯で歯がなくなったのか、歯周病で歯がなくなったのか、
また、そこに咬合力という因子が大きく関与するタイプなのかを診断することが大切だ。

病態を理解し解決しなければ以前と同じように病態を繰り返すことになる。
そのあたりをしっかり推測し診断することで治療方針が決定されるのである。

特に今回、咬合力を考えて治療方針を決定すること、
部分床義歯でもインプラントを追加することで
長期的に安定する義歯を作ることができると学んだ。

いろいろな設計のバリエーションを増やすことで
患者さんに喜ばれるパーシャルデンチャーを提供できるだろう。


前段のビデオでの講演「歯周病とう蝕、食の問題」のセミナーでは
患者さんとのかかわりで食事指導のポイントが示された。

肥満と糖尿病、歯周病との相関関係が説明され、
よく咬むことでメタボ対策
(現在、国の調査機関が30回咬むことで85cmウエストが改善するか調査中とのこと)や、
我々が患者さんにする食事指導のポイントとして、
1日の砂糖の摂取量を50gとして(そのうち25gは食事で摂取)
スティックシュガー(約8g)3本を基準に具体的な食べ物を示して
気づきやきっかけ作りにすることなどを述べられた。

まさにお口の中から全身の健康を考えるということである。

今日は、半日であったが、多岐にわたる分野で学ぶことができた。
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by shimizu-dc | 2008-05-18 23:30 | 院長(Dr.J)コラム