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Dr.J「ブラキシズム」

3月15日夕方7時から岡山県歯科医師会館で「ブラキシズム―そのとらえ方と対応」
というテーマで学術集談会が開催された。
講師は東京で開業されている押見 一先生で、
2時間に渡ってこの難しいテーマについて
哲学的、心理学的、もちろん歯科臨床学的な側面から解説をいただいた。

ブラキシズムとは、
歯を動的、若しくは静的にすり合せたり噛み締めたりする非機能性咬合習癖の一形態で、

ひとことでいうと
「歯ぎしり」や「歯のくいしばり」など悪い咬み癖を表した言葉である。

通常、物事に集中したりストレスを感じると多くの人は「歯ぎしり」や「くいしばり」をするといわれているが、
逆に超一流の運動選手が調子のいいとき、口を開けていたり舌を出していたりすることがあるという。

臨床での話に戻すと、
ブラキシズムの異常に強い力は当然、歯や歯ぐきや顎にダメージを与える。

程度は個人差や周期があるが、
「歯の擦り減り」「ひび割れ」「顎関節症」をひきおこしたり「歯周病」を悪化させたりする。

「ブラキシズムをしていることをいかに見抜くか。
それには観察力と事実をそのまま受け入れるスタンスをとることが要求される」と。

その対応であるが、
「自己暗示法や自律訓練法でその力を弱める必要があり、
さらに最も根本的なストレスへのアプローチとして
患者へのカウンセリング的態度が求められている」とのことである。

結論的には
この目に見えないものに左右されることを受け入れ、「ブラキシズム」を、
カウンセリングを通して患者さんも歯科医師も把握し、理解した上で
治療・メンテナンスを続けていくことが重要だと感じた。

「口腔を心から診る心療歯科医」
という言葉も印象的であった。
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by shimizu-dc | 2008-03-16 13:16 | 院長(Dr.J)コラム