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Dr.J「山崎長郎先生」

連休の最終日、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
岡山市内では穏やかな天候に恵まれ少し暖かく過ごすことができました。
2人の先生もゴルフ、フットサル、温泉旅行へと活発に行動され、
有意義に過ごされたことでしょう。

2月10日には山崎長朗先生の講演会へ参加してきました。
Y・Q先生のブログにもありましたが、やはりインパクトのあるセミナーでした。
私なりの報告を・・・。
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コンベックス岡山の国際会議場で
山崎長朗先生の「複雑な歯周補綴のマネージメント」というタイトルで
5時間にわたる講演会がありました。
日本でもトップクラスの臨床家で世界的にも講演をされる超多忙な先生が
岡山に来られるのはそうあるものではありません。
(こういう機会を作ってくださったリンケージ藤波様ありがとうございます)
それも5時間、内容のあるセミナーでありました。

まず、表参道から最近移転した新しい診療室の紹介から始まりましたが、
これが凄い。
開発による立ち退き料が多額であったと先生は話されていましたが、
現在考えられる最高水準の診療設備を備えています。
3つの診療室にはマイクロスコープ(精密治療をするための顕微鏡)を
備えたドイツ製の診療ユニット、
高度な清潔環境を作るオペ室にもドイツ製のオペ専用チェア、
もちろんマイクロスコープもCTも。
そして、1300人ものメンバーを擁するスタディグループSJCDのトップだけに
実習ができるセミナールームに何台ものマイクロスコープを常設してありました。
それらすべてが患者さんに快適な空間であり術者にも優しくセンスよくまとめられていました。

講演の内容ですが、
修復治療を4つにクラス分けをして、
それぞれの場合に注意すべき項目をわかりやすく述べられました。
クラス分けをすることで複雑になりがちな難症例を
より単純化して明確に問題解決する手法です。
それぞれのクラスに属する症例を具体的に呈示してポイントを説明し、
その中でさらに、支台築造(歯の土台作り)の基本的な考え方、
マテリアル(材質)、その装着方法までなど・・・、
ベーシックを丁寧に示してくれました。
審美修復の重要なポイントである歯周組織のバイオロジーを述べられ、
すべての症例にわたってそれが生かされ、また長期的な安定性が得られているようでした。
長期にわたって機能と審美性が維持されるというのはとても素晴らしいことです。
最後にはこれからの審美修復には欠かせないOne Day Treatment
(一日のうちに治療が終わる)として
CADCAM(コンピュータによるセラミックスの削りだし)を用いた症例を出されていましたが、
60歳を超えた年齢でも
常に最高を求めてさらに進化する姿勢を崩さないところが凄いと感心し、
その裏づけとなる妥協を許さない基礎的な部分をとても大切にされているところが
印象的でした。

明日からの診療に真摯に取り組みさらにレベルアップを誓うのでありました。
(講演を聞いた先生は皆そんな気持ちではなかったでしょうか・・・)
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by shimizu-dc | 2008-02-11 19:35 | 院長(Dr.J)コラム