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Dr.J「オペ見学」

報告が遅くなりましたが、16日私だけですが診療をお休みして
奈良県五条市で開業されているDr.堀内のオペ見学に行ってきました。

結構町ではあるのですが、最寄の駅からタクシーで約30分のところにあって
決して交通の便のいいところではありません。
でも遠くは沖縄からも患者様が来院されるとか・・・。
タクシーに乗って「○○歯科まで」というと「五条の○○歯科?」という答え。
それで通じてしまうのです。

オペ予定は2時からで、着いたのは1時半ごろ。
挨拶もそこそこに受付の方が「ここでオペ着に着替えてください」と。
着替えて先生に挨拶をして簡単な今日の症例の概略の説明を受けると、
すでに患者様はベッドの上で静脈確保し点滴開始。
「器材や準備の写真を撮らせてもらっていいですか?」
とお聞きして数枚撮っていると、
DHの方が「手洗いをしてください」と。
外科処置用の手洗いを済ませると手術衣を渡され、
いきなり手術が始まりました。
(見学だけだと思っていたので心の準備が・・・。
ちょっと聞いてないですよ)

局所麻酔+静脈内沈静で、
上顎フルデンチャーから即時荷重のフルブリッジへ。
今日一日の処置で患者様は総義歯からお別れです。

ノーベルバイオケアの新しいサージガイドシステムで
より正確に安全に。
やはり最近は難症例が多いそうで今日も違わず、
両側のサイナスリフト、下顎枝からのブロック骨の移植と
一度にここまでするのですか?という内容でした。

オペ室では僕ともう一人DHが左右で助手を務め、
もう一人のDHが常に器械出し、
ドリルのセッティング、トルクコントロール、移植材料の準備等を行っていました。
他にも二人ほどの方が、患者様の配慮、機材の準備等をされていました。
すべてにおいて慣れた作業で、術者が多くを指示しなくとも一言で流れていく様子でした。
ただし、時々檄が飛ぶのは口腔外科の先生だなという感じで、気合が入りましたね。

すべての縫合が終わったのが、8時ごろでした。
そのあとプロビジョナルの作成・調整で、
麻酔の管理から咬合できるところまで
すべて先生が迅速に大胆に繊細に
そして丁寧にされておられたのが印象的でした。

インプラントの治療で
高度に骨の吸収が進んだ症例でも対応が可能になってきていますが、
何度もの通院と治癒期間の長いのが難点であるのも事実です。
日本でも最先端を実践されている先生を今回訪問したのですが、
これからのひとつの流れが生まれているように感じました。
より早くより審美的に機能を含めて回復することができるようになっていきます。
しかし、一つ一つの術式はあくまでも忠実に、
そして新しいことも含め総合的に正確に行うことが大切であると思います。
今後しみず歯科でもより高度にそして安全に行えるよう
改善と研鑽を深めたいと心に誓うのでした。b0082615_16432872.jpg
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by shimizu-dc | 2006-09-16 16:26 | 院長(Dr.J)コラム