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Dr.J 「インプラントの光と影」

今日は、岡山県歯科医師会館で学術集談会が開催されました。
テーマは「インプラントの光と影」
講師は、東京歯科大学教授 井上 孝先生と東京歯科大学臨床教授 武田孝之先生のお二人。

井上先生は、大学という基礎研究に根ざした医療の中の一分野として
口腔を診ることを説かれていました。
病態としてのインプラントの捉え方から始まり、
糖尿病との関係、動脈硬化、心筋梗塞、味覚障害、金属アレルギー、心身症まで
歯科医療に携わる上で必要な知識をわかりやすく話されました。

大学教授にありがちな難しい話ではなく
「細菌と白血球が戦って汗をかくと、サイトカインが産生されて・・・」
と糖尿病と歯周病の関係を示されたり、
「インプラントと上皮はくっ付かないので、口腔内に傷があるようなものである」とか、
「下血はとても気にするのに口腔内出血は何故そんなに気にしないのか」とか・・・。
様々な話をとてもわかりやすく面白く話されていました。
また、特にこれから大切になってくるであろう「医療面接」に役立つ内容を教えていただきました。

武田先生は、欠損補綴としてのインプラントではなく、
欠損が生じた原因を把握して、リスクを患者・術者ともに共有して治療方針を立てるべきだと・・・。
また、治療時は健康であっても時間の経過とともに慢性疾患の罹患や全身的リスクが高まるので
変化を受け入れながらも長期間維持していくために
考えなければならないことなどを話されました。
実際に自院でされているInBody検査なるものはとても役立つものだと思います。
(医科では算定が認められているらしいです)
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また、講演の中でアンチエイジングではなく
スマートエイジング、つまりよりよく歳を重ねていくことが大切だと両先生は強調されていました。
私たちは、単なる歯科医ではなく人として患者に接する口腔内科医として知識を高め、技術の研鑽をしなければならないと感じる一日でした。
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by shimizu-dc | 2011-01-30 22:26 | 院長(Dr.J)コラム