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Dr.J「歯周内科治療」

平成21年度岡山県歯科医師会秋季歯科医学大会が
11月29日(日曜)岡山県歯科医師会館で開催され、
生田図南先生(熊本県天草市開業)と
高柴正悟先生(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯周病態学研究科教授)
お二人が「歯周病治療における歯周内科治療の現在」というテーマで講演された。
(高柴先生の同級生ということで私が座長を務めることになったのだが・・・)

第Ⅰ講演は、生田先生が「なぜ、歯周内科治療が必要だったのか?」ということで、
シビアな歯科界の現状を踏まえ、どんなことに取り組んできたかを話された。
特に院内感染防止対策に対しては効率的なシステムとして構築され実践されている具体例を示され、
後半は歯周病治療への疑問から歯周内科学に至った経過を述べられた。

午後からの第Ⅱ講演は、高柴先生が歯周病治療を行う際の歯周感染を客観的に捉えるために
歯科での歯周感染検査と
医科での全身的炎症の検査結果を理解することが重要であると述べられた。

第Ⅲ講演では、生田先生が歯周内科治療の進め方を、具体例で示され、
使用する抗菌剤としてのジスロマックについて
患部への移行性が高く白血球の関与により有効濃度が持続する仕組み
(ファゴサイトデリバリー)をわかりやすく説明してくれた。

お二人の先生方の話から、歯周治療に限らず、検査と評価は客観性が重要で、
どうしてこうなったのかという探究心が臨床には必要だと教えらた。

今回の歯周内科的治療は、我々の日常臨床において大きな示唆が得られたという実感であった。
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by shimizu-dc | 2009-11-29 23:50 | 院長(Dr.J)コラム