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Dr.J「セミナー報告」

6月28日(日曜)
平成21年度生涯研修セミナーが広島県歯科医師会館で行なわれました。
テーマは「いつまでもおいしく食べていただくために PartⅢ―インプラントによる咬合再建―」で、一昨年から続くシリーズ、一回目はPD、二回目はFD、そして第3弾としてインプラントが取り上げられました。このたびのセミナーでは二人の講師により2講演が行なわれ約120名の参加がありました。

第1講演は九州大学大学院歯学研究院の古谷野潔教授で『咬合の回復と咀嚼機能の長期維持に役立てるインプラント治療のファンダメンタル』という演題で、その歴史や理論的背景、基礎・臨床に至るまで多岐にわたり講演されました。対象はインプラント経験の浅い会員に向けてということでしたが、インプラント治療をする・しないに関わらず患者さんに偏りのない情報提供ができるよう、外科的偶発症や補綴的偶発症などに関しても詳細に述べられ、臨床に大変役立つ内容であったと思われます。また、臨床医は「エビデンスの批判的吟味」をする態度やEBMの考え方を身につけ講演や論文を解釈するべきであると興味ある注意点も述べられました。

 インプラント治療を安全確実に進めるために
・自分のレベルに見合ったケースを選択する
・CTを利用して外科的・補綴的偶発症の予防をはかる
・歯科医師だけでなく診療チーム全体の総合力の向上を図る
・スタッフミーティングを徹底する
・インフォームドコンセントを徹底する
・材料は十分に用意しておく
・悪い結果も想定し準備しておく
・診療情報はすべて遅滞なくカルテに記載し記録を残す
・失敗から目を背けずに学ぶ

第二講演は、東京歯科大学准教授 関根秀志先生が『欠損歯列に対するインプラント治療の適用にあたり』という演題で話をされましたが、

午後からは、セミナー会場を広島国際会議場に移動し、ノーベルバイオケア主催の中村社綱先生の講演会に参加してきました。
今回の内容は、できるだけ外科的な侵襲を与えないで短期間に口腔機能の回復をめざすためのインプラントのアプローチについての講演でした。ショートインプラントの考え方、フラップレス手術を行うにあたってCTを利用してのガイディッドサージェリーなど、いつものように精力的に4時間を圧倒される勢いで、新しい治療のコンセプトを述べられました。
特にショートインプラントや傾斜埋入などは今までの概念を変える必要があるということ、
治療を成功するために重要なポイントなどについて明快に話されました。

広島では、同日新しい球場で広島vs中日の試合があったり、世界陸上が開催されたりと世間も大きなイベントが重なっており街や駅は県外からの人たちで賑わっていたようでした。


7月5日(日曜)
この日は岡山のマルミ歯科商店で、デンタルヘルスアソシエート主宰の岩田健男先生のセミナーがありました。
テーマは「日常臨床のためのオクルージョンー咬合を究めるー」

歯科治療を進めていく上で最も基本となる咬合治療の考え方を話されました。
特に今後ますます増えてくるであろう咬合病の鑑別診断とその治療法も述べられましたが、
原因として様々なストレスが言われており、われわれ歯科医師が解決できる部分は何かを考えさせられました。

まる一日の講演でほぼ缶詰状態でこちらもストレスによる咬合病に注意!という感じでしたが・・・。
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by shimizu-dc | 2009-07-06 00:38 | 院長(Dr.J)コラム